Archive for September 2014

17 September

「納税猶予制度」のもっと周知を



 景気が悪くて市税を納期とおりに払えない方も増えています。
事業不振や廃業、家族の病気などで、納付できない時、一年間納付を猶予できる「納税猶予制度」がありますが、知らない市民がほとんどではないでしょうか。
納税猶予が適用になれば、一年間は一息つくことができ、その間は差し押さえができず、延滞金も減免され生活を立て直すきっかけになります。

 何回も取り上げているので、納税猶予制度は市のホームページに掲載され、納税通知にも同封されるようになりました。ところが申請は去年は4件だけ。まだまだ周知が必要です。

 私は、広報に出すこと、申請書をダウンロードできるようにすること、納税猶予のメリットをきちんと市民に知らせるように迫りました。
 この間、市の納税指導はあまりに杓子定規で、100万円以下の滞納者にも不動産公売をして滞納税に充当していることがわかりました。市民の生活の実情を訴えて、改善するよう頑張らないと。

21:57:54 | kaoru-k | No comments |

12 September

9月議会真っ最中です。

 9月1日から九月議会が始まっています。9月は2013年度予算の決算審議もあって毎日クタクタです。

 私が所属する総務委員会では、不景気で市民の所得が減り続けている中で、どうやって徴収率をあげられたのか、いろいろ質問しました。
 県の職員二人を入れた納税推進室、滞納繰越し分だけを専門に徴収する債権管理室、分納中でも財産調査をして、場合によっては差し押さえ、不動産の公売までおこなう納税指導のやり方がわかりました。

 市民の生活は、病気やけが、業績不振、ふあたり、多重債務などで日々変化しています。税金が払えい市民の生活の実情をよく掴んで欲しいと主張しました。職員一人当たり、約千件の滞納世帯を抱えているそうで、実情を聞けないので、催告書や差し押さえ通知などがボンボン発送されているのです。

 17日の一般質問では、多重債務解決ネットワークを庁内で作くって市民の相談に乗り、過払い金が生み出して納税に充てている桶川市の先進例を紹介して、親身な行政を求めたいと思います。

21:58:00 | kaoru-k | No comments |