Archive for March 2012

25 March

ヤミ金の誘い

 「まず15万円貸す。返してくれたらあなたを信用して低利子で100万円を貸す」という話があるのだが・・。15万円を手形で一応借りたのだがどうも話がおかしい。とAさんから相談がありました。市役所の消費者相談室に駆け込み、業者名を検索してもらったら、貸金業の登録がありません。

「ヤミ金です」と相談員さんはキッパリ。「ほかで金策がついたからと言って電話で断る。手形を返してくれるようにと言う。」それを断ってきたら、警察にすぐに被害届をだすように。業者とはもう会わないほうがいい、とアドバイスをもらいました。

 そのほかにも「印鑑証明は別なものをすぐに作る。金融機関には引き出されないよう連絡をする」などなどテキパキとした対応です。
 相談員さんは、埼玉のサラ金クレジット被害者弁護団の事務局長をやっていたとか。新座市には、こんなすばらしい方が相談員さんなのに驚きました。

 破産すると官報にのるので、金融機関から借りられない。その弱みにヤミ金が付け込んでくるのです。半信半疑だったAさん。相談してくれて良かった。私も勉強になりました。

21:29:37 | kaoru-k | 2 comments |

22 March

今日は気持ちはのんびり

 今日の一般質問は、うちの笠原さんのほか、木村さん、塩田さん、立川さん、高邑さんと隣に座っている市民と語る会の4人でした。自分は終わっているので気持ちは余裕です。

 立川さん目当てにテレビ朝日がまた取材にきていました。本人は保育園不足と放射能対策などを取り上げ、いたって真面目に議員活動をしようとしている人のようです。

 一番傍聴者が多かったのは地域福祉問題を取り上げた木村さん。木村さんは、20年以上地域で多彩なネットワークを作ってきた人。
 高齢者や重度の障害者ほど、助けてもらいたいだけでなく、人の役に立ちたいと願っているのだ、子どもたちは自分と違う障害を持った人のことを真剣に考えられるのだということを語っていて共感しました。

 今度の「にいざ民報」は私と芦野さんの一般質問、裏面に新座市の地域ごとの高齢化率の一覧表を載せました。みんなに見てもらって、印刷にメールでおくる。明後日の委員長報告の準備をしたり、まだ出していない確定申告を書いたり、榎木ガードの修理を県の土木事務所に電話したり・・休憩時間もやることがいっぱいです。

 明日は休会日。
生活相談者と一緒に浦和の弁護士事務所に行き、それから、後期高齢者広域連合議会選挙に立候補届を出しに行きます。午前中は四小の卒業式に久しぶりにいきます。

00:12:49 | kaoru-k | No comments |

19 March

素晴らしかった芦野新人議員

 今日、芦野修議員の初質問でした。11億円もの大きな建設事業である「ふるさと新座館」の建設の入札の改善と、2次、3次下請けで働く労働者の労働条件を発注元である新座市がしっかり管理監督すること、震災時の学童保育の子どもは学校側がしっかりあずかったほうが混乱がないこと、など自分の経験をいかし、市民の立場にたった堂々たる質問でした。素晴らしい新人を得て、議員団もパワーアップです。

23:47:00 | kaoru-k | No comments |

すっきりです

 今日、一般質問がおわり、すっきりしました。あまり成果はなかったが、ともかく緊張から解かれました。

 取り上げたのは、300人もいる保育園の待機児童対策、高齢者の孤独死とライフラインとの連携、樹木葬など多様な墓地づくり、榎木ガードの交通安全対策など。
 「項目が多すぎて、追及しきれなかったなあ・・」といつもながらの後悔です。
 でも、市長の答弁が良くなくても、市民からの切実な願いですから、これからもしっかりと取り組んでいきます。

 今日は就活していた娘が面接に受かったとまたまた嬉しいメールが夕方きました。娘にプレゼントしようとイオンに寄って、桜色の春のスカーフを求めました。帰りにケーキ屋で自分のためにもご苦労さんのイチゴケーキを買って三人で食べました。

写真は榎木ガード
おとといから雨水の水抜きの穴から鉄砲水のように水が歩道上に流れています。市民が知らせてくれて飛んでいって写真をとりました。普段からとても危ない高架下。早急な対応を要求しました。

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23:28:38 | kaoru-k | 2 comments |

11 March

親が滞納していると子ども医療費が有料に!!

 お隣の志木市では、親が市民税、国保税、固定資産税、水道料、保育料など、すべての税金を前年度の3月31日まで完納していないと、子ども医療費を無料にしません。

 一日でも遅れたり、分割で払っている人も「滞納」とみなして、だめだそうです。転入してきた市民も、一年間志木市での納税能力をみるのか、翌々年からでないと医療費が無料になりません。
 
その結果、約2割のお子さんが医療費無料制度から除外されています。経済的に苦しい家庭の子どもは医療を受けてはいけないのです。なんてひどい制度、子どもに冷たい町なのでしょうか。

 全国広しといえども、そんな見せしめのようなことをやっている自治体は、志木市をまねた和光市くらいではないでしょうか。
 
 お母さんたちがこの「子ども医療費適応除外をやめて」という署名を4000筆以上集めて議会に提出しましたが、共産党以外のすべての議員さんがこれを否決しました。他党の議員さんの理由は「税の公平性」だそうです。

 水谷としみ議員(共産)たちは、毎議会、この過酷な制度の撤廃を求めて質問。ある時は涙を流して撤回を要求したそうです。
 4月の市議選の一番の争点です。こんな議会、こんな議員を市民に問い、撤回させるまでがんばらなくてはと思います。

写真は桜井はる子衆院埼玉4区予定候補。桜井さんは元志木市議。冷たい政治の転換に意欲満々です。

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22:17:45 | kaoru-k | 2 comments |