Archive for July 2011

24 July

無料青空市

 共産党の無料青空市は仮設市役所のすぐそばにあり、水曜日以外毎日開かれていて、皆さんに喜ばれているそうです。新座市の皆さんから寄せられた夏服やタオル、食器、Tシャツなどを届けました。
 救援共同支援センターの所長は、共産党の藤倉市議の息子さんで、爽やかなイケメンでした。nullnullnull
00:02:49 | kaoru-k | No comments |

23 July

陸前高田に行ってきました。その1

 7月19日から、岩手県陸前高田市出身のSさんにくっついて、初めて被災地に行きました。夏服やタオル、Tシャツ、食器など沢山の支援物資が集まり、私はそのうち一部を持っていきました。

 陸前高田はSさんが小学校から高校まで過ごした地。「退職金をはたいて素敵な喫茶店を作り、第二の人生を」と土地を買い、設計も終わっていましたが、3月11日に自宅もその夢もすべてが流れました。
 彼女の友人や同級生も連絡がつかない人が10指にあまりあります。郵便局に勤めていたA君、消防隊員で皆を誘導して自分は間に合わなかったB君、お年寄りを避難させた後、作業着に着替えに自宅に帰って流された市議さん・・津波の跡地を車で走りながら、私に語り涙が流れてきます。いまだに遺体があがらない人もいる。
 遠くに海が見えます。見渡す限り何もなく、残っている家も車も無残にねじ曲がり、津波のすさまじい破壊力に驚かされます。

 中学生たちが玄関わきの狭い空間で筋トレをしていました。体育館や校庭は避難所になっていて、運動はできないのです。
 体育館の避難所は段ボールで「家」を仕切り、夜は蒸し暑くて眠れないそうです。

 そんな皆のために、避難所にシャワー室を地主と直談判して作らせたMさん(美容師)、ジャズ喫茶を復活させようと頑張っている従妹のYさん、こんな環境の中でも不平を言わず、皆さんのまとめ役で奮戦している人たち。そのたくましさ、優しい笑顔にこちらのほうが励まされました。

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23:38:35 | kaoru-k | No comments |