Archive for 02 February 2010

02 February

生物の多様性 光があたれば新たないのちが芽生える

 今日は雪の降ったあとで飛びきり寒い一日でしたが、緑化推進協議会の皆さんと市内の「いこいの森」や「雑木林」の視察を行いました。

 「いこいの森で急に音楽会をやっても他人事になってしまうのではないか。落ち葉を集めて『やきいもの会』をやったり『イモ煮会』等をやれば、近所の人たちも落ち葉掃きに参加してくれるだろう。落ち葉の燃える匂いは良いもので、子どもたちにはいい思い出になる。緑を近隣の人から、まず理解してもらおう。」こんなことを造園の専門家が言われ、私は目からウロコでした。

 木登り競争や雑木林でのかくれんぼ、オリエンテーリング、植生の名前当てクイズもどうかしら・・と夢が膨らみます。私は自然の中で遊んだ経験が少ないのですが、人間の育ちの基本のような気がします。

 グリーンサポーターの方たちは、「雑木林をキチンと手入れすることで林床植物が芽生え、地中にも昆虫が生息し、生物の多様性が生まれる。健康な森ができるのです。」と語っておられました。
 雑木林に光が差し込めば、今までなかった新しい植生が芽ばえてくる。自然のことなのにとっても素敵なことに感じます。

23:27:07 | kaoru-k | |